誰であっても「1日は24時間」です。
仕事や睡眠などの時間を除けば、1日で自由に使える時間に限りがあります。
時短家電を導入して「家事」の時間を減らして、空いた自由時間を「ゆとりある時間」や「家族との時間」に充てて、生活の満足度を高めていきましょう😊
時短家電の三種の神器
- 乾燥機能付き洗濯機
洗濯が終わった後の「干す」手間をなくせます。
洗剤自動投入タイプを導入して、ボタンを数回押せば、翌朝には衣服が乾燥まで完了してます😊 - 乾燥機能付き食洗機
食器の手洗いと拭く手間をなくせます。
パナソニックの大容量・分技水栓(給水不要)タイプを導入してます。
大人2人+幼児1人の利用ですが、大容量タイプがちょうど良い容量でした。
賃貸住みですが、蛇口分岐を自分で
取り付けて導入しました
- ロボット掃除機
部屋の床を掃除や水拭きをしてくれて、掃除をなくせます。
ダストボックス付きタイプを導入して、自動でゴミ収集もしてくれます。
誰であっても1日は24時間
1日に使える時間は誰であっても「24時間」しかありません。
仕事、睡眠、食事や入浴する時間を減らすことは難しく、1日で使える自由時間は限りがあります。
その中で、家事は家電で代替できて家事の時間を減らすことができます。
時短家電を導入することで、家電に自動で家事をしてもらうことで、80点の出来でも満足できます😊
妻や夫の家事の出来に文句を言うこともなくなります。
時短家電の仕上がりの満足度は
個人的に文句なしです😊
固定費と固定時間は分けて考える
生活費を抑えて、お金を貯まるようになると、高価な家電を購入するのに抵抗があると思います。
私もその考えて時短家電の導入に時間がかかりました😓
そのため、固定費(お金)と固定時間(時間)は分けて考えてみましょう。
- 必ず出ていく「お金(固定費)」を抑える
お金ベースで考えられるようになること - 必ず出ていく時間を抑える
時間ベースで考えられるようになること
お金という視点だけで考えず、自分の時間をつくるためにお金を使うことの大切さを時短家電の導入で実感してます🤔
時間単価を考えて、導入のハードルを下げよう
時短家電は購入費用が高く、導入のハードルが高いと思います。
しかし、毎日かかっていた家事の時間が「空き時間」になることを考えれば、導入するメリットは大いにあります😊
導入のハードルを下げるために、時間単価で考えてみましょう。
(例)時短家電を導入することで、
時給1,000円で毎日1時間を減らせる場合は、
・1000円 ×1時間 ×30日 =月々3万円
半年で18万円、年間で36万円分の時間をつくることができます。
半年や1年後には、時短家電の初期費用を回収できるほど、空き時間をつくることができます。
子育て世帯、共働き世帯などであれば、1日に使える自由時間に少ないです。
自分の時間単価を考えて、時短家電を導入をぜひ検討してみてほしいです😊
✅半年や1年で元が取れる
✅早く導入する方がお得
さいごに(家事の時間を減らして、時間をつくろう)
毎日使っている家事の時間を減らすことで、
✅家族と過ごす時間
✅ゆとりある時間
をつくることができます。
私自身、仕事や家事・育児に使う時間が多いため、時短家電を導入してだいぶ助かってます。
自分の時間がかからない時短家電を使った方が生活の満足度が高まります😊
1年半前に時短家電を導入しましたが、
もっと早く導入しておけば良かったと思ってます
日々の生活の中で、自由に過ごす時間が多いに越したことがないです🤔
自由な時間が多くて、嫌だと言う人は少ないですよね😆
時短家電を導入して「家事」の時間を減らしましょう。
空いた時間を「家族との時間」や「ゆとりある時間」に充てて、生活の満足度を高めていきましょう😊
✅時短家電はケチらず、(機能が十分なもの)
✅まずは時短家電を1つ導入(自分が楽にしたい家事)
✅自分がしなくていいことは時短家電で代替してみる
今度、家事代行サービスを使ってみるか
妻とまた相談しようと思います
コメント